2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ロッキー・ザ・ファイナル

スタローンはやっぱ天才だ。よくもまぁ、こんなの作るな。ロッキー・ザ・ファイナル(特別編) [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2008/12/05メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (21件) を…

純喫茶磯辺

なんてことのない話だけど、麻生久美子のファンだから2割り増しで見てしまう。この物語にある謎な優しさが俺は好きだ。 仲里依紗は、頑張っていてかわいいじゃないか。ただ、髪を下ろすとちょっと残念だ。純喫茶磯辺 [DVD]出版社/メーカー: メディアファクト…

GALACTICA 承:season 2 Vol.10

TV

話を延ばすためか、シナリオライターを増やしたのか、当初の設定が崩れてきている。本編の話が進み出すと、途中で終わり。season 3へ続く。

倉本

身を削って文章を書いている、変な人。これはもう、芸人のネタです。文章で脚注もなく書かれていることも、分からないことが多い。そこまで真剣に読む内容でもないし、読者が知らないネタは倉田さんも読み流して欲しいだろう。 俺が「100万語のべたついた友…

椿鬼奴クラブ

TV

アメトーークで放送された回を今ごろ観た。こういう予想外の笑いが好きなので、楽しかった。

大予備/北予備

http://www.asahi.com/national/update/1023/OSK200910230142.html?ref=rssで、大予備/北予備が無くなっていることをしった。へぇ。どうでもいいことです。

サブウェイパニック

昔、深夜TVで観ていた。でもまぁ、面白いからいいか。昔の映画は、音楽がこっていて盛り上げてくれる。吹き替えで観ていたら、TV放送用にカットしていたシーンが字幕になるのはご愛敬だ。これも邦題と原題が違っているな。サブウェイパニック [DVD]出版社/メ…

篠房六郎短編集

初収録の「生物兵器 鈴木さん」以外は、リアルタイムで読んでいた。当時、それぞれ面白いとは感じていたけど、同一作者だとは気づかなかった。あと、やっぱり同年代だ。多分、誤差は2年以内。篠房六郎短編集~こども生物兵器~ (アフタヌーンKC)作者: 篠房六郎…

無敵鋼人ダイターン3 Vol.8

TV

ダイターン3は、メカがもっとかっこよければもっと評価されたと思う。ウルトラマンが、セブンで頂点を極めたように、サンライズロボットアニメもザンボット3で基礎ができて、ダイターン3で完成したのだと思う。後は、派生だ。 最終話まで終わらせる様子をあ…

無敵鋼人ダイターン3 Vol.7

TV

数話にわたって作画が非常に良すぎ。ギャリソンがダイターンに乗る話は、明らかに安彦良和の作画だ。大胆な使い回しもあって、見応え十分だ。 オーラ、コロス。

○本の住人(1)

積ん読だったマンガ。この人やっぱ面白い。ちょっとだけ心配なのは、この面白さを理解する人がどれだけ多いんだろうか。ときどき、オタク的な基礎知識を必要とするネタが出てくるし。○本の住人 (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: kashmir出版社/メーカー:…

本棚2

世代が近いのか、そういった人を中心にしたのか分からないが、俺に近い本が出てくる。そういえば俺は、良く登場する江戸川乱歩は一冊も読んだことが無い。確かに学校の図書室には良くあったけど。俺のイメージする江戸川乱歩は、TVドラマなんだよな。本棚〈2…

学徒兵にゲルググを

テレビ番組にて3ヶ月でBlogの2000万アクセスを条件とする企画を潰す祭が2chで行われていた。こういったバカ騒ぎは大好きだ。TVでアクセス数を競わせる事をすれば、DoS攻撃を受ける可能性があると分かっているのに引き受けたのだから、Blogサイトは文句を言っ…

外部サーバを使うサービス

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/13/006/index.htmlを読んで、外のサービスを使うときにはローカルにバックアップが取れる物しか使わない、俺の選択は正しいと確信した。

もう片付けで疲れない収納法

積ん読から発掘してきた本だ。書いていることがまどろっこしくて、読んでてイライラする。ただ、書いている内容は素晴らしい。俺も部屋が程々に綺麗な状態をキープできるようになったのは、この本で書かれているような方法を実践するようになってからだ。徹…

viとVim

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/10/13/vi/index.htmlを読んで、ごくごく一部の原理主義者にとって、viとVimは全く違うエディタだから怒り出すなと思った。ちなみにオレは使いこなせないので、nvi,Vimのあたりなら何でもかまわない。

本棚

マニアック度合いが低くなって、面白くなった。やっぱ、本棚欲しい。 後は中島らものエピソードに、こんな人がまれに居るんだよなと思った。凡人のオレにはその苦悩が理解できないけど、彼も凡人の苦労は理解できないと思う。よく考えたら、テレビで浪速のモ…

富の未来(下)

面白かった。フラット化とあわせて読みたい内容だった。最悪のシナリオも考慮しつつ、予測をするのは筆者が高齢なので過去の経験によるものだろう。予想通りに事が進むこと自体がまれだし。「悲観論で勝てた戦いはない」って、アイゼンハワーいいこと言った…

GALACTICA 承:season 2 Vol.9

TV

サイロン役の人撮影が大変そうだな。あと、本筋の話が進み出した。このシリーズでは、どこまで進めるつもりなのだろうか。フワッとした感じで終わるんだろな。

富の未来(上)

内容はピントがぼけたままに書かれている。そして予想の範囲を拡げているので、若干ズルイ気もするけど、主張したい方向性は見えてくる。巻頭の「日本語版に寄せて」も部分的には当たっているし。「環境保護運動が原理主義的宗教に近い」は、ニュースで報道…

GALACTICA 承:season 2 Vol.8

TV

ドライアイスは冷えすぎで、低温やけどするぞ。オレはスターバックが気に入っているので楽しかった。サイドストーリーで登場キャラの整理をしているなぁ。たぶん途中で方向転換した話の流れ上でジャマとなりそうなヤツだけどさ。関係ないが、スタバにドライ…

久しぶりのゲームセンター

5年ぶりぐらいにゲームセンターへ行った。古いゲームも置いてあって、店長(もしくは店員)がゲーム好きなんだろうなぁということが感じられた。わざわざ、シューティングを置いているし。バーチャロンをガンダムに置き換えたような対戦ゲームに人気があるよう…

GALACTICA 承:season 2 Vol.7

TV

えー!後付けと思われる設定が増えてきたなぁ。癌が何であるかを考えると、メチャメチャすぎる。

無敵鋼人ダイターン3 Vol.6

TV

「舞えよ白鳥!わが胸に」が豪華でちょっと感動してしまった。メガボーグは、ファンタシースターのラスボスとして出てきそうなデザインだった。

センセイの書斎

なんだろ。面白いのだけど、指向が全く違う。力点とするポイントがオレとは違っているのだとおもう。センセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場作者: 内澤旬子出版社/メーカー: 幻戯書房発売日: 2006/05/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 42回こ…

BABEL

なんだこれ?何かをしたかったのだろうけど、失敗している。一見バラバラな話が一つにまとまるのかと思いきや、橋を架けただけで何も起こらない。この展開に必然性が感じられない。 世界は不公平に出来ているとでも描きたかったのか知らないけれど、もっとや…

鈴鹿サーキット

バリチェロ 「鈴鹿は危険」 : F1通信でも書かれているけど、鈴鹿やスパ=フランコルシャンは観ていても楽しいサーキットだ。新しいレーシングコースだと、上海インターナショナルサーキットが面白い。 で、鈴鹿にランオフエリアが足りていないことは同意する…

GALACTICA 承:season 2 Vol.6

TV

なるほど、そうやって処理しますか。しかし、無理矢理にでも人間ドラマにするなぁ。

字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ

映画字幕翻訳者の魂の叫びがここにある。文章が書けなくて、やけくそになって筆が進むままに日頃の思いを書いたような内容だ。字幕の苦労について多少は知っていたけど、そんなことも注意しているのかと驚かされた。(表現の細部に関する誤訳を読んで)「映画…