2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

計画停電

住んでるところに計画停電が来た。昔に買った単3電池を2個使う懐中電灯を出しておいたので、特には困らなかった。何処かへ行こうかとも考えたけど、周辺の店ははみんな停電だろうからやめた。 結局NetBookでmp3を聞きながら、この文章を書いている。これでは…

モスの日

東日本大震災で、自宅まで歩いて帰り着いた3月12日はモスの日だった。その日は歩き疲れたので、モスバーガーで持ち帰りをすることにした。が、モスごときに20分も待たされるとは予想できなかった。

はじめての宗教論 左巻 ナショナリズムと神学

チョイチョイ、どうでも良い話をぶっ込んでくるけど、頭の良い人が書いた胡散臭さを感じた。その人が組み立てた論理の中では正しく感じるが、よく考えるとあやしいのだ。岡田斗司夫と同じ一流の詐欺師*1のニオイがする。 念のために書いておくと、凄く勉強に…

はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲

自分は、その人にとって神が存在しているのかもしれない、の立場を取るので勉強がてらに読んでみた。はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲 (生活人新書)作者: 佐藤優出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/12/08メディア: 新書購入: 11人 クリック: 102…

新宿の紀伊國屋書店

久しぶりに行った。紀伊國屋書店も潰れたら困るリアル本屋なので、本を買う。久しぶりに行くと、何冊も買ってしまうので自重した。地下のパスタ屋「カピート」が無くなっているのは残念だ。

生存報告(2011年3月第4週その1)

虫姫さま ふたり 特に進展無し。 スーパーストリートファイターIV エンドレスでボコボコに負けたのを契機に、マジメに練習してトレモ勢になった。PP1500越えで安定し始めた。立ち回りは変わっていないが、トレモ効果でコンボ精度が上がったので、勝ちを拾え…

ゾーイの物語 老人と宇宙4

別視点で書かれると、結構読めてしまう。ゾーイの物語 老人と宇宙4 (ハヤカワ文庫SF)作者: ジョン・スコルジー,前嶋重機,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/09/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (37件) を見る

スティーヴ・フィーヴァー

面白いけど、なぜか悲しい物語が多かった気がする。人間をテーマの一部に組み入れたためだと思う。スティーヴ・フィーヴァー ポストヒューマンSF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)作者: グレッグ・イーガン,ジェフリー・A・ランディス,メ…

ここがウィネトカなら、きみはジュディ

個人的に時間物は良い作品が少ないと思っている。これは厳選しているだけあって良い作品が多い。人間の本能的な感覚に合わないんじゃないかなぁ。ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)作者: テッ…

ワイオミング生まれの宇宙飛行士

アンソロジーなだけあって、良い作品がそろっている。「月をぼくのポケットに」が好き。ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)作者: アーサー・C・クラーク,スティーヴン・バクスター,アダム=トロ…

予想通りに不合理

検証実験が、多くの文化圏でも同じなのか疑問に思うけど、人間そんなに賢くないというのは実感とあっている。予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」作者: ダンアリエリー,Dan Ariely,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2…

野村の「監督ミーティング」

組織論、人生論として読んでも面白い。経験に基づいているから、強いよな。野村の「監督ミーティング」 (日文新書)作者: 橋上秀樹出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2010/05/28メディア: 新書購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (11件) を見る

地震

職場で遭遇する。揺れはものすごかった。交通手段が完全に無くなり、徒歩で帰ることにした。トータルで6時間歩いて自宅にたどり着いた。とりあえず、ビバ京王線。JRとは違うことを示してくれて、非常に助かった。 自宅は本のタワーが崩れているぐらいだった…

生存報告(2011年3月第2週その1)

虫姫さま ふたり 以前よりはなぜか上手くなったと思うので、現時点でのアブノーマルパルム(マニアックモード)のボム計画を確認する。 1面0発 2面0発 3面2発 ダンゴムシ地帯の入り口手前 ボスの最終形態 4面3発 中ボス ボス前の蛾 ボスの第2形態 5面8発 ラー…

Firefox 4.0b12

ベータ版を試しに使ってみた。いくつかのアドオンが動かないのが辛いなぁ。