コードを書く環境としてのxmonad
キーボードでフォーカスを移動できるので、楽ちん。ワークスペース内にウィンドウを多数開く意味がないし、ウィンドウ位置が勝手に決まるのも余計なことをしなくて良いので嬉しい。
ちなみにxmonad.hsは昔と殆ど変わっていない。「Haskell勉強しよっかな。」と思わせる魅力がxmonadにはある。昔、EmacsのためだけにLispの勉強をしたように。
import XMonad import XMonad.Hooks.SetWMName main = do xmonad $ defaultConfig {modMask = mod4Mask ,borderWidth = 3 ,startupHook = setWMName "LG3D" }
Debianのstable
メインの作業環境がコロコロと変わらないのはやっぱり良い。枯れた古いバージョンを使っているから、情報も揃っている。