天下統一 相克の果て(今川氏真公☆3)

長い年月をかけてようやく、徳川(改名した)の2軍を壊滅状態にして三河に侵入することが出来た。が、2つめの城を落としても、籠城が突撃で落とされるので領土拡大が出来ない。そんなグダグダな状況なまま、引き抜きを続けて少しずつ徳川の戦力を奪っていった。

久しぶりだったのでスッカリ忘れていたけど、このゲームの逆転方法は事前に混乱をかけておいて敵からの攻撃を受けて*1、そこを野戦で殲滅するカウンター戦法であったことを思い出した。

それにより、

  • 敵主力は混乱からのカウンター戦法で迎撃
  • カウンターで余った別部隊で他の城を落としていく

ことでようやく形勢逆転。引き抜きを延々と続けていたので、知謀も少し上がり兵糧攻めが進むようになってきた。そして、退路をたった上で徳川を殲滅した。恩を仇で返した逆賊家康は逃亡して野に下った。たぶん、織田に戻るのだろう。

徳川を滅ぼして三河統一を前に、すでに100万石を超えている織田家主力二万五千が三河にやってきた。やばい。あっちいけ。

*1:そのためにこちらは相手より少ない兵士数にする