旧約版も昔に読んでいた*1のだけど、やはりピンとこない。その時代で読まなければ、この凄さを本当の意味で理解できないのだと思う。どうしても、話の構成とオチをそのままで捉えてしまうのだ。 でも「大いなる意志」を登場させて破綻していない珍しい作品だ…
悪のりが大好きだ。こんな事が出来る時代って、ホントに良かったなぁ。マゼランの話はなかなか面白い。海軍やるじゃん。あんなの作れるなら、量産すればいいのに。
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