ATOK

メインマシンはATOK2008を使っている。で、さっき知ったことを書いておく。便利なのでATOKの電子辞典もインストールしているのだけど、今までは調べたい語句を変換して変換候補一覧を表示させ、そこから辞書を表示させていた。
それが、語句を変換してENDキーで電子辞典の内容が表示されることを知った。結構前からキー割り当て一覧で調べていたのだけど、「同音語用例ウィンドウ」なのね。うーん。直感的でない命名方法だなぁ。

NetBook用にもう1つATOKを買おうかな。確か、昔に買ったATOK Xのライセンスがどこかにあるハズなんだけど。久しぶりに使ってみてあらためて思ったことは、MS-IMEのバカさ加減には父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ。