裏で並行して練習していた「ワリオシップ」で世界記録から15秒落ちは達成できた。最終的に全てのショートカットを行わないと達成できなかった。どれも操作が難しいので、成功率は高くない。それでも「プクプクフォールズ」ほどの成功率は求められないだけまし。
タイムアタック(ソルティータウン)15秒落ち
裏で並行して練習していた「ソルティータウン」で世界記録から15秒落ちは達成できた。
スタート直後にある滝の壁NISCの成功率は低い状態なので1回だけ成功させて、ゴール前のキノコショートカットのみは確実に行うことでなんとかなった。終盤の水上操作は慣れるまでが大変だった。
マリオカートワールドの全ての道を走破
対戦でようやく、全ての道を一度は走れた。最後まで残っていたのは、ショーニューロードからDKスノーマウンテンへ向かう道だった。ここだけ全く選ばれない。ショーニューロード自体が不人気で、スタート地点にすらなりにくいため、最後の1つだけで一ヶ月かかった。
Ver1.4.0で手を入れられたノコノコビーチ周辺の道は、ほとんど走れていない。ただ、旧バージョンの道は走っているので、とりあえず「全ての道を走破」とした。
それと、Ver1.4.0のリリースノートには書かれていないが、一部のマシン性能が微調整された可能性を疑っている。理由は単純で、自分のタイムアタックが急に更新され始めたからだ。自分の走力が急に上がったとは考えにくい。あと、使っているマシンは1種類でタイムアタック向きではなく、全コースのTOP10に一度も姿を見せていなので、もし調整が入っていたとしても、世界記録に影響が全くないことも理由だ。
タイムアタック(シュポポコースター)15秒落ち
裏で並行して練習していた「シュポポコースター」で、ついに世界記録から15秒落ちを達成した。このタイムも非常に厳しくて、1つのミスも許されなかった。念の為に最終コーナのレールNISCやスタート直後の壁NISCやヘアピンをチャージジャンプによるショートカットの練習も行っていたけど、成功したら奇跡レベルで投入は出来なかった。
それでも、プクプクフォールズよりは難易度はマシだと思う。下見であまりに絶望的なため、練習量が非常に必要だった。
